犬の散歩中、油断した隙に近所の人に咬みついた場合の損害賠償は?

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飼い主は常に犬に注意する義務がある

飼い主は常に犬に注意する義務がある

犬の散歩中は何か起こるかわかりません。
散歩中の事故はまず飼い主の責任が生じます。

 

リードを付けていても、長すぎたり、首輪が緩くて外れてしまったり、手が緩んで、離してしまっても、
そのことによって事故が起きれば、責任が生じるのです。

 

治療費の他に請求される可能性があるもの

被害にあった人は治療費の他に、働いていれば、その事故によって
仕事を休まなければいけなくなったら休業損害
怖い想いをしたり、治療期間中に痛かったりしたら、慰謝料を請求される場合もあります

 

事故が起きたら穏便にする努力が大切

通常は、医療費を支払い、菓子折りをもって、よく謝るのが大切です。
話がこじれると、「保健所に連れて行け!」と怒鳴られる場合もあります。
そうならないために、今後の再発防止策を約束して、二度と同じことが起きないように話しましょう。

 

とにかく、穏便に収めてもらうことが大切です。

 

子供に咬みついた場合

大型犬の場合は、子供の方が小さいということもありますし、
子供の場合、やけに絡んでくる子供もいるのです。

 

そのため、子供には、咬みついたり、怪我をさせやすいのです。
子供が絡んでくる場合、犬は悪くないと思いますが
親からすれば、法律的にも、咬みついた犬のほうが悪いのです。

 

被害者にも落ち度がある場合

犬を挑発したり、被害者にも大きな落ち度がある場合には
自招行為といって、飼い主の責任は発生しなくなりますが、
それを証明できないといけません。

 

咬まれた方は「咬まれた跡」という事実があるので、
それに対し、何をしたかなど、本人がやっていないと言えば証明する手立てはないことになります。


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