咬みグセは直すよりも噛むことをさせない

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咬みグセは直すよりも噛むことをさせない

犬に咬みつかせないためのマネージメント

犬の問題行動を改善するには、問題行動の原因を突き止めたうえで、根本から解決すべきです。

 

ただ、こと噛み癖に関しては、根本から改善することがベストとは限りません。それは、咬みグセを根本から直すためのトレーニングは膨大な時間と手間がかかるのです。

 

咬みグセを修正するトレーニング(しつけ)は、犬の様子を見ながら、徐々に細かいプロセスを経て、レベルをあげていき、咬みつきが起きないように気を配る必要があるのです。

 

咬みつきを根本的に直すトレーニングは時間と労力が必要

咬みつきを直すトレーニングは、かなりの時間と労力がかかり、費用も相当かかるのです。さらに、飼い主が噛まれているのなら、咬みつきのトレーニングは、飼い主がしなくてはいけないのです

 

最後までやり遂げるのは至難の業と言えるでしょう。

 

咬みつきが起きないように犬を管理

そこで、お勧めなのが、飼い主が犬の行動を予測して、咬みつきが起きないように管理することです。

 

これは咬みつきを直すのではなく、咬みつきが起きないように環境を整えてあげることです。この方法で咬みつかれる回数を、まず減らしましょう

 

この犬の管理を徹底していけば、咬みつきは十分防げます。無理して直す必要もありません。やり方は、シンプルで、すべての犬に効果があるとはいいませんが、一応やってみる価値はあります。

 

咬みつきを防止する犬の管理

犬が噛むシーンを把握

いつ」、「どこで」、「どんなときに」、「だれが」、「何をしたらいいか噛んだのか」の原因を把握します。たまたま、咬みつきスイッチが入ってしまった場合もありますから、冷静に分析します。

 

噛まなくなったからといってやめない

噛むシーンがなくなって、咬まなくなったからといって、咬みグセが直ったわけではありません。まったく咬まなくなったとしても、咬みつきの管理をやめてはいけません。


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